日本法人設立間もない時から挨拶に行き、TUMIQUI構想だけでPoCも無い時代から在京セネガルCISS大使閣下とはもう何度打ち合わせを重ねたか分からない。
二度目の石の上にも三年
日本法人設立間もない時から挨拶に行き、TUMIQUI構想だけでPoCも無い時代から在京セネガルCISS大使閣下とはもう何度打ち合わせを重ねたか分からない。
セネガルの日刊紙「Le Quotidien(ル・コティディアン)」の朝刊にTUMIQUI Project (ツミキ・プロジェクト) の活動が掲載されました!少し長いですが、以下にフランス語の訳をご案内します。 ※ Le …
CISS大使の特別渡航許可と、このDIOP市長の招聘状が併せて無かったらセネガルに入国出来なかった。そのレター発出へ向けて、UNIDOなど様々な方の協力が得られ入国出来たのだから精一杯の進捗を出そうと決意した。 前の日記…
僕らはセネガルでトップとの直接ミーティングで事を進めている。これは誰かを介しての間接ではなく、直接というのがポイント。 外国やアフリカやで多い「大臣や大統領を知っている」と、間を繋ぐよと言ってくれる人は沢山いる。 しかし…
JICAとの民間連携事業はJICAの公募に応札し、JICAが採択した事業についてグランドが付く。 そこまでは良いのだが、JICAの特異性はJICAか採択したこの事業をJICAの名の下で応札した企業が現地調査を行うという守…
セネガルも感染拡大を受け内務省から海岸での集会も禁止された。グループでいてはダメとの事か、いつもの海岸のレストランから見ても、家族やサーフィンスクール、泳ぐ人などおらず、いるのは監視している警察だけだ。彼らも外であるがマ…
昨年8月のTICADにて、初めてお会いした。 昨年のTICAD 7でお世話になった、セネガルに縁の深い北村誠吾衆議院議員(現・地方創生大臣)を弊社COOの曽根原と訪ねた。 TICADではセネガルのBA外務大臣へ直接ご紹介…
僕らの日本からアフリカビジネスは官民連携で、セネガルでは政府向けの仕事として進めている。 これまでフランスや日本、セネガルの一般の人々や、官民や大臣などの様々な方とお話ししてきたが、日本の政界はある方の導きで、作法な名刺…
今週はイベント(Face2Face協議)が盛り沢山。 Zoomもいいけど、社長としての未来の関係構築を行うには会ってこそナンボ。 撒いてきた種が芽を出してくる姿は、ウチの可愛いモリンガ&バオバブの姿を思い浮かべる…
ちゃんと社会に役に立ち、提供する側も提供される側も誰もが、何かしらの利益(カネ、生命、健康、知識、希望、未来等)を受け取れる「実現した理想の未来社会像」と、これと向かう相互利益構造の仕組みさえちゃんと作れば当たり前だがそ…