在日フランス商工会議所の正式入会が承認されました。

本日CCIFJ在日フランス商工会議所より正会員としての入会の承認の手紙が届いた。
これで日本法人としてもフランス系らしくトリコロール🇫🇷のカラー色をまとえたか?

さらに言えば、セネガル🇸🇳やコートジボワール🇨🇮も色は違えどトリコロールとも言えるが、それぞれの国にも日本に商工会議所はあるのだろうか調べてみたら無いんだねぇまだ。

一方、僕らのオリジナルのフランス法人では、渋沢栄一も参考にしたパリ・イル=ド=フランス地方商工会議所(1803 年. ナポレオン創設公的機関)の会員(強制だがw)でもあり、僕自身もその中の国際局が創設したCEFJ日仏経済交流委員会の理事でもある。

この理事とフランス法人の代表の立場で推進する事は
「フランスと日本の架け橋と経済発展への寄与」

そして日本代表の立場からすると
日本とフランスへと目線が反対からに変わる。

さらに日本視点から海外を見ると、フランス語圏としてセネガルやコートジボワールとの架け橋と言うことも自然で、JETROさんが改めて推奨する三ヶ国連携は、日仏両方立場からみた架け橋とすると完璧な構図だ。

夏までのセネガル法人設立後は三拠点で実ビジネスを行うので、我々の架け橋たるビジネスの橋脚の設置が完了となる。