ランチに飲む。

今朝からパリ郊外の客先へ来ているが先程昼食の時間に掛りいっしょにお昼を食べてきた。
アフリカをテーマにしたパリ市内にはあまり見かけないファミレスな感じの開放感のあるお店だった。

全員そろって早速頼んだのは「アペリティフ(食前酒)」それぞれピニャコラーダなどの甘めのカクテルを頼み、ぼくはレモンを絞ったラム酒を注文し乾杯、ん~、すでにいい気分である。

この国では昼でもある程度のお酒は普通に注文し、楽しそうに昼食を過ごすビジネスマンを人を多く見かける。
ある程度お酒を飲める人には同僚やお客さんとの会話も弾み、午後の仕事もストレス無くより楽しく効率よく出来るのである。

僕もお酒が好きなほうなので気分良く昼食の時間を楽しみんでいたが、気がつくと
食事時間が2時間を経過し、まさにラテンな昼食であった。

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